iPhoneバッテリー (互換品)
日本でiPhoneのバッテリーシェアNo,1
弊社オリジナルのiPhone純コバルト酸リチウムセルバッテリーは、PSE認証およびPL保険に対応した高品質バッテリーで、安全性と性能の両方を兼ね備えています。シール付きで、簡単に取り付けが可能です。以下の注意事項を必ずご確認ください。
商品管理番号 | IPBT |
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注意事項 | エンドユーザーに安心してご使用いただくため、必ずキャリブレーションを実施してください。 参考リンク:【キャリブレーション】について1. キャリブレーションの重要性: 不具合発生の原因になるため、必ずキャリブレーションを行ってください。 2. 仮付けでの動作確認: 本体に組み込む前に、必ず仮付けして動作確認を行ってください。交換後の不具合を未然に防ぐことができます。 3. バッテリー交換後の最大容量表示: iPhone XR/XS以前のバッテリー交換後に、最大容量が「-」表示になる場合は、キャリブレーションを行ってください。 4. iPhone XR/XS以降のバッテリー交換後の警告文: iPhone XR/XS以降のバッテリー交換後に、「バッテリーに関する重要なメッセージ」という警告文が表示され、最大容量が「-」表示になります。最大容量表示可能なiPhone単体バッテリーはコチラで購入できます。 5. OSアップデートの問題: iPhone 12シリーズ以降のバッテリー交換後に、Wi-Fi経由でOSアップデートができない場合は、PC経由でiTunesを使ってアップデートをお試しください。これはOS由来の不具合であり、バッテリー本体の問題ではありません。 6. 高温修理の注意: iPhone 12以降のバッテリー交換時には、ヒートガンなどの高温を使用した修理は液晶破損や基板損傷の原因になるため、加熱マットを使用することをお勧めします。加熱温度は60~70度、加熱時間は1分間が目安です。CPB社製加熱マットはコチラで購入できます。 7. バッテリーパフォーマンスと保管温度: 室内温度が10度以下で保管されている場合、バッテリーパフォーマンスが不安定になり、最大容量の表示効率が変化して100%と表示されない場合がありますが、これはリチウム電池の特性であり、1週間程度使用することで改善されます。 8. 防水シールの別売:
防水(耐水)シールは付属しておりません。防水シールはコチラで購入できます。 |