新商品 修理業者様にオススメ!‖他社とは違う!完全硬化型【ミライト製】ガラスコーティング剤について

2024-06-01

お客様各位


平素はHWテクノロジーオンラインサイトをご愛顧頂き誠にありがとうございます。


【ミライト製】 ガラスコーティング剤 をご紹介させていただきます。


"無溶剤ガラス濃度100%"だから、ガラス被膜ができるため、国内修理店様にも大変ご好評をいただいている商品です。


ぜひこの機会にお買い求めください。





【新着商品】

① ミライト製 ガラスコーティング剤

¥7,800円/5ml (税抜一般価格)


② ガラスコーティング用トップコート剤

¥4,550円/5ml (税抜一般価格)


※会員様はさらに最大30%お値引きさせていただきます。


・ミライト製ガラスコーティング剤の"サンプル"/"ご購入"はコチラ



【備考】

・割安になる大口注文を承っております。

・弊社会員様のみ、サンプル品(送料御社負担)の発送を承っております。→5/7現在、大変ご好評を頂き、サンプル予定数を大幅に超えた為、出荷を一時停止させていただきます。



【商品特徴】


「結局どのコート剤がいいの?」


これからコーティングをしようと検討される方がまず初めにぶつかる問題があります。


今や数多くのコート剤が出回っており、ショップによってオススメするコート剤が違ったり、成分は石油系樹脂やフッ素、ケイ素、と色んな種類があり、"一体どれがいいの?"と、よくわからない方が多いかと思います。


ガラスコーティング剤は、大きく2種類に分かれ、【ミライト製】ガラスコーティング剤のように、"固まる物" "固まらない物"です。




実はガラスコーティング剤と表記しておきながら、固まらないコート剤が数多く存在しているのです。。。


本来ならば「ガラス系成分が含まれたコーティング剤」と表記してほしい所なのですが、このようなガラス系のコート剤は当然硬化しませんので、ガラス被膜を形成する事はできません。


ガラス被膜が形成できなければ耐久性に劣り、被膜の膜厚が確保できなければガラス特有の艶や輝きも得られません。


ガラスコーティング剤を取り扱っているショップ様にご相談される時は、"硬化するコート剤なのか"、是非聞いてみてください。 ※実際に液剤を容器などに垂らして硬化するか確認する必要があります。硬化しないコート剤では施工直後は綺麗に見えたとしても効果は得られません。







“完全硬化型【ミライト製】ガラスコーティング剤" の5つの特徴について


(1)従来の分子量が大きなタイプではなく分子量を小さくした"完全硬化型ガラスコーティング"になります。無機のガラス被膜が無機の汚れを引き寄せやすいというのは、分子量が大きなタイプに見られる特有の性質のようです。分子量が小さい場合でもそれ自体は無機ではありますが、分子量が大きなものに比較すると無機の汚れは引き寄せにくいという性質を持っています。分子量の違いがガラス被膜の性質の違いに現れています。


(2)分子量が小さくなることで、緻密な表面にしっかりと入り込みアンカーの役割を果たします。これによってコーティング被膜が取れにくく、効果が長期間維持しやすくなります。 また被膜の表面がより緻密で平滑になることで、汚れが付着しにくくなります。


(3)分子量が小さいことは、ガラス被膜としての安定化にもなります。ポリシラザン系のガラス被膜の膜厚は1μm 未満ですが、【ミライト製】ガラスコーティング剤の低分子量ガラス被膜は 3~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。この圧倒的な膜厚により被膜自体の耐久性が増し、ボディ塗装への外部環境からの保護に重要な役割を果たしております。


(4)分子量が小さいという事は分子量が大きいものに比べ、分子配列の調整がしやすく、その調整により被膜自体の性質を変える事が出来ます。その技術を利用することで、ガラス被膜に撥水の性質を与える事が可能になりました。つまり従来のコーティングが行ってきたようなフッ素やシリコンオイルなどを付加し、強制的に撥水効果を与えるのではなく、分子配列の調整によりガラス被膜自身に撥水という性質を与え、長期間にわたる撥水効果を維持出来るようになりました。他にも被膜の膜厚を厚くするという性質を与えることも出来ます。


(5)【ミライト製】ガラスコーティング剤はガラス濃度 100%・無溶剤です。一般的な量販ガラスコーティング剤は溶剤を入れて濃度を薄くしている事がほとんどです。従来のコーティング剤には溶剤としてトルエンやキシレン、シンナーなどが入っています。これらは塗料を溶かしてしまったりし、塗装に悪影響を与えることが多々あります。







"ガラスコーティング用トップコート剤"の特徴について


紫外線に対する予防策において世に出回っている多くのガラスコーティングは紫外線を吸収しないため通過してしまいます。


ワックスやポリマーは紫外線吸収剤を配合しているものがありますが、これらは元々の持続効果が短命のものがほとんどです。


弊社取扱いのガラスコーティング用トップコート剤は紫外線変換剤と紫外線吸収剤を配合した新バージョンとなり、紫外線の影響を軽減する作用を含み、色褪せなど塗装の劣化防止、保護効果が見込めます。


紫外線は私たちの目には見えない短波長の電磁波であり、太陽より地上に多く降り注いでいます。ご存知のようにその紫外線を生物や物質が多く浴びてしまいますと、深刻な被害を受けてしまいます。




ご紹介は以上です。

ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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